sarasa

仕組み・利用シーン

sarasaの仕組み

Q.なぜ、過去にさかのぼれるのか?

A.トランザクションログを解析し、データをさかのぼるから

通常、データベースでは、データの「現在の状態」しか見ることができません。
しかし、データベースでは必ず、バックアップや復旧のために「全てのデータ更新の履歴を保持する」機能が用意されています。
Microsoft社製データベース「SQL Servr」では「トランザクションログ」と呼ばれる機能です。

過去から現在


「トランザクションログ」の内容を解析し、現在のデータ状態をさかのぼらせれば、そのデータの「過去の状態」を再現できるのでは?
そう、そのためのツールが「sarasa」なのです。

現在から過去

こんな場合にsarasaが活躍します

シーン1:データを元に戻したい!


誤ってデータを消してしまった!
更新してしまった!
など、
特定のデータを元に戻したい場合に!!

シーン2:プログラムのテストに!



利用例:ストアドプロシージャのテストなど
個別のテーブルに対するデータの更新の確認に使用

物理的な更新の順番まで確認できるので、とても正確な検証が可能です。

シーン3:データ更新の検証、監査や内部統制に!



本稼働中のシステムで、
「たまに、おかしなデータ更新が発生する」というような現象の原因究明に。

日次バッチ処理としてログ分析を行い、分析結果をファイル出力する「バッチ起動オプション」もあります。
組みわせれば、滅多に起きない現象の原因追求も簡単です。

sarasaはデータの不正更新などの監視や予防にも活躍します!